人生初の夜行寝台列車で出雲大社へ行って、帰り道で鳥取砂丘をさすらった旅
2020年3月中旬、3泊3日でサンライズ出雲からの在来線で電車旅をしてきました。 内訳はサンライズ出雲(夜行列車)で往路に1泊して、到着後1日目に出雲大社参拝して鳥取へ移動。2日目に鳥取砂丘を歩いてから名古屋へ移動し、3日目に中央線(諏訪湖経由)で東京へ、というルートです。
ソロキャンプや一人旅などの記録。
電車(+バス)+徒歩が基本です。
2020年3月中旬、3泊3日でサンライズ出雲からの在来線で電車旅をしてきました。 内訳はサンライズ出雲(夜行列車)で往路に1泊して、到着後1日目に出雲大社参拝して鳥取へ移動。2日目に鳥取砂丘を歩いてから名古屋へ移動し、3日目に中央線(諏訪湖経由)で東京へ、というルートです。
前回の旅路では夜行バスで眠れずにしんどいめにあったものの、しかし高速バスそのものは悪くない感触。
じゃあ次も、今度は昼行の高速バスで旅に出てみることにしました。
というわけで向かったのは、電車や新幹線でのアクセスが地味に面倒な飛騨高山。
そこからさらにバスと電車で移動しての、高山→白川郷→福井へ二泊三日の2020年2月7日(金)から9日(日)な日程で行ってきました。
ここではないどこかへ。
なんて、2019年の仕事納めも終えた12月も下旬の27~29日に。
いてもたってもいられなくなり、急遽遠く遠くへ行くことにしました。
どこへ行こう?
年末ならばもう冬だし、冬らしい景色が見たい。だったら雪景色だ。じゃあ、青森だ。
2019年11月30日。友人が車を出してくれるというので、日帰りでドライブ旅行としゃれこんできました。
メインの目的は「静岡でさわやかでハンバーグを食べる」こと、そしてサブの目的は「山梨のほったらかし温泉へ入る」こと。ぐるっと富士山を時計回りで回って戻ってくるルートでした。
今年(2019年)の妻の誕生日は、贈り物どうしよう。わりと毎年悩むぼくです。 昨年(2018年)は箱根の温泉旅館へ行ったので、じゃあ今年も別の場所へ旅行とかありじゃないかしら。
ではどこへ……と考えたときに、思い出したのが5年前の新婚旅行で行った北海道でした。そういえば北海道、特に函館の海鮮グルメを超気に入っていたな、と思い出し。 というわけで、2019年11月下旬、函館へ5年ぶりの夫婦旅行となった次第です。
北海道そのものが食の大地な印象がありますが、中でも函館は港町としての面が強く、その結果とにかく食に特化した楽しみが溢れた街になっています。
数年前の新婚旅行と、2019年に久しぶりの夫婦旅行で堪能してきた、そんな函館という食の街。ライトに「とりあえずここ!」をチェックしておけばOK、というスポットをまとめてみましたので、参考までにどうぞ。
2019年、11月。数年前に新婚旅行で行って以来、嫁のお気に入りな函館へ、再び夫婦二人で旅行へ行くことに。
そういえば、当時はまだ開通していなかった新幹線でも行けるようになってるのね、函館。
というわけで、飛行機が苦手な嫁に合わせて、今回は新幹線で函館へ向かうこととなったのでした。
2019年10月下旬、人生で初めて出張をすることとなりました。
そして行き先は、そうそう行ける機会の少ない九州。しかもちょうど火曜日に祝日が挟まっている。
これはもう有休使って前乗りして、さらに仕事終わった後も有休使って後帰りするしか!
というわけで、仕事日2日の前後へ有休をプラスして、なんと(仕事日含めて)7泊8日という人生初の超ロングステイをかましてきたのでした。
2019年10月下旬、九州駆け回りツアーのラスト。佐世保から博多へ戻る道中、宿泊地として訪れたのが唐津でした。シンボルとして唐津城がででんとそびえているほか、アニメの聖地にもなっている、そんな町です。
滞在は一泊ではあったものの、到着したのはすでにかなり遅い時間。だったため、実際の滞在時間としては半日程度の、日帰り旅行な観光でした。
2019年10月下旬、九州弾丸気味あっちもこっちもツアーも後半戦。後半最初に訪れたのは、長崎県の2大都市の1つ「佐世保」でした。
ただし、時間があまりとれなかったため、日帰りでの駆け足気味な観光に。そんな慌ただしさを感じつつ、ぼくが向かった観光スポットについてまとめました。数時間程度の滞在だけど、佐世保を観光したい、という方はご参考ください。